建物の「骨組み」をつくる建方工事
私たちの仕事は、建物を建てるときに一番最初に行う「骨組みづくり」です。集合住宅や戸建て住宅を中心に、建物の土台となる構造部分を組み上げていく作業を行っています。木で組む木造住宅ではなく、鉄骨を使った建物がメインで、クレーンなどを使いながら、柱や梁を正確な位置に組み立てていきます。この工程がズレてしまうと、後の工事すべてに影響が出るため、スピードだけでなく正確さと安全性が非常に重要な仕事です。
建物の大きさや構造を形に
建方工事では、何もない状態の現場に鉄骨を一本ずつ組み上げ、建物の形が見えるところまで仕上げていきます。設計図をもとに、決められた高さや位置を確認しながら枠を組み、建物の大きさや構造を形にしていく仕事です。完成後は見えなくなる部分ですが、ここがしっかりしていないと安全な建物にはなりません。建物を「支える部分」をつくる仕事として、責任とやりがいのある工程を担当しています。
石川県を中心に、復興現場でも
建方工事の現場は、石川県を中心に富山県・新潟県など北陸エリアがメインです。現在は特に、能登エリアを中心とした復興関連の現場が多く、地域の再建に関わる仕事を数多く行っています。被災地の現場では、安全への配慮や周囲への気遣いが特に求められますが、一つひとつの現場を大切にしながら作業を進めています。今後は、愛知・岐阜・三重エリアなど、県外の現場にも対応していく予定です。
太陽光パネル設置工事
太陽光パネルの設置工事も行っております。ゴルフ場の空き地や広い土地などを使い、発電用の太陽光パネルを設置しています。パネルを置くだけでなく、まずはパネルを支えるための「架台」と呼ばれる土台を設置し、その上にパネルを取り付けていきます。土地の状態や広さに合わせて配置を考えながら進めるため、体力だけでなく段取りやチームワークも重要になる仕事です。
対応エリア
太陽光パネルの工事は、石川県を中心に、富山県・愛知県・岐阜県・三重県・その他の都道府県の現場にも対応しています。広い土地を使った現場が多く、自然の中で作業することも少なくありません。今後は、建方工事・太陽光パネル工事の両方で県外の仕事が増えていく予定です。建物を支える仕事と、エネルギーを生み出す仕事の両方を行い、社会に必要とされる現場を支え続けています。






